こんなメールが回って来ました。 俺たちゃ 来る日も来る日も 万物復帰 神の国を建設するためと言われ 家庭も顧みず 親戚から騙すようにお金を借り 家も 土地も カードさえ差し出して 先祖の解放と言われ 罪の償いのため 慰安婦の解放のためと脅され 壺だ人参茶だ印鑑だと 持っている全てを差し出して そう... 続きをみる
2018年4月のブログ記事
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三年前に体を壊してから、養生を兼ねて離れ小島に移住してきました。島の朝は鳥の声と共に始まるのです。アッシジの聖フランシスが異端を除名にしたり、断罪する世界に嫌気がさして、簡素で自然に囲まれた生活を始めた意味がここにいるとよくわかります。彼は神の創造した自然を兄弟姉妹のように大切にして、清貧の生活の... 続きをみる
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「いつも私のとなりに神様が」というブログの表題を見るたびに 隣にいる神様のことを考えさせられます。 人間の意識はコトバによって成り立っていますから当然、何らかのコトバで神に祈り、問いかけます。「神様、父よ、主よ、お父様、天の父母様」それぞれが神をイメージしながらコトバで語り掛けるのです。そして深い... 続きをみる
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「真の父母が出てくることによって、この地の上に何をもってきたのでしょうか? 真の愛を中心として、人類であるならば人類、霊界であるならば霊界に、新しい心情圏を形成したのです。その心情圏とは何でしょうか? 堕落の心情圏は血統的に違います。真の父母を中心として根が違います。根が違います。堕落した根ではあ... 続きをみる