2019年8月のブログ記事

  • 韓国の不買運動に踊らされないこと

    「誰も揺るがすことのできない国を作ろう」 それが実現していないのは 「我々が南北に分断されているからだ」 文在寅大統領の勇ましい声明は 今回の日本の輸出管理強化に対抗する意図があったのでしょうが その方法が国を挙げての不買運動や旅行ボイコットになっています マスコミによれば不買運動は日本の旅行業界... 続きをみる

  • 特別祝福式に関する 所感

    「UCはアボジの言葉を観念的、概念的に信じているだけで その背後に流れている心情の相続を各自の5%で果たしていません」 真の父母こそが絶対であるという考えに固執しているのは 真の父母を崇拝する対象にしてしまったのが原因です 真の父母という表現は偽りの父母があるから出て来た言葉です 同じ様に真の愛と... 続きをみる

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  • 神の望む韓国 その2 本当の克日

    1. 徴用工に対する賠償がまだ足りないのではなく 今請求しているのは慰謝料である 慰謝料とは被害者に対する謝罪の気持ちである 2. 慰安婦合意を破棄したのは金銭ではない 心からの謝罪である これに対して 「日本国の首相として改めて心身に渡り癒しがたい傷を負われた 全ての方々に対し、心からのお詫びと... 続きをみる

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  • 神の望む韓国 その1 声なき声

    反日種族主義―大韓民国の危機の根源という 李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学教授の本が ベストセラーになっているという 反日の嵐が吹き荒れている韓国ですが 徴用工の判決も慰安婦問題も日韓の歴史問題は 真実を伝えていないばかりか嘘と誤魔化しだと 身を挺して訴えている学者です 韓国にもこうした気骨のある... 続きをみる

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  • 変わってしまった統一運動

    弱い者が弱い者を食い、弱い者が更に弱い者を食い、更に弱い者を 見つけだせない者は、強い者のお情けによって生きるかのように見える 世界や社会に生きていて、自分は人を食って生きて行きたくはないと悩み 苦しんだ末、断食を重ね、死を感じながらのある日 遠くに聴こえた赤子の泣き声が止んだことで 母乳を飲む赤... 続きをみる

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  • オモニの心の闇

    原罪や独生女の問題は究極的には霊界の実相を知らなければ 本当の意味においては誰にも分かりません 宇宙創造前の霊的世界における神と天使による原理的秩序が決定され その構想に従った創造の原理は人間を通して完成するはずでした ところが天使の非原理的な行動によって霊界にあるべきではない 非原理圏を作ってし... 続きをみる

  • 文氏の醜態

    カイン側の文在寅大統領に知ってもらいたい四訓 1. 政治:怒ることが多いのは自分のことしか考えないから 2. 司法:苦しいことが多いのは正しい判断が出来ないから 3. 経済:辛いことが多いのは自分に甘えがあるから 4. 国民:悲しいことが多いのは感謝を知らないから 「弱いものほど相手を許すことが出... 続きをみる

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  • 統一朝鮮の危うさ 狂乱する韓国

    讒訴とは 「他人を陥れようとして、事実を曲げて言いつけること、陰口、告げ口」 選民国家と言われる韓国は今まさにこれを地で行っているかのようです 原理では讒訴の主体をサタンと呼称しましたから とんでもない選民国家だと言うことになってしまいます 日本が輸出規制をしたことを輸出禁止になったかのように国民... 続きをみる

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